創業70年の信頼を汚すことなく、これからの70年へ
私たちの使命は、70年間のお客様からの信頼と実績を汚すことなく、「元気な毎日」・「笑顔のある暮らし」を応援していくことだと考えています。
配置薬業が始まってから300年。そしてマエダ薬品商事が1950年に創業して70年。
親から子へ、子から孫へと代々語り継がれている「薬売りの信用三本柱」という言葉があります。信用三本柱というのは「商いの信用」「くすりの信用」「人の信用」です。
マエダ薬品商事は、社会に、お客様に正直な商売を信念に持ち、安心・安全のくすりを提供できる技術力を磨き上げ、お客様が持つお悩みに誠意を持って対応することで、3つの信用を守り続けてまいりました。
越中富山の薬売りが、柳行李を背に日本全国を渡りあるいた時代から時が進み、長寿大国となった日本では、今、「病気にかかりにくい身体をつくる」「病気にかかっても自己治癒力で跳ね返せる身体をつくる」というスーパーヘルス(超健康)の生き方が重要になっています。
これからの70年。どんなに時代が変わろうとも、お客様からの信頼を大切にし、一人ひとりに合わせた処方を提案し続ける事を通じて、お客様にスーパーヘルスで楽しい日々をお過ごし頂けるよう、健康をお届けし、お客様と共に社会貢献に努めてまいります。
代表取締役 前田 泰一